幼児の面倒見つつ家族の願望も進めています。8人家族となるとかなり大変です。なので気晴らしに遊びにいったりしてます。嘘ですジェブ君の歌声が聞きたかっただけです。

カラオケのデュエットって誘ったほうが低いパートとかあるんですかね？そんな記憶があったのでジェブ君からやってます。思った通りでした～逆でも普通に聞けるんですがやはり低いパートは男性にやってほしい乙女心。歌ってるときリズムとってるの可愛いですなぁ

ジェブ君に陰気について言及するリノア。陰気って聞いてたけど悲しんでる所全然見ないよ？とでも言ってるのでしょうか。そりゃそうです家具はあらかたいい物に変えてますし恋愛系のメモリー取ってるのでずっと近くにいる二人には常にメモリーの良いムードレットが付いてます。陰気の悲しい+１はかき消えてしまうんですね。良いことだ！

ママと幼児のハグ…服装が両方寝間着ですがここだけ切り取ったら絵画になりそうな雰囲気…リノアが出掛けている間も双子ちゃんの体力が減ってしまうのでちょっと進みが悪いですが、今回は幸せな幼児で済ませようと思ってるので2日ほど集中してスパルタ教育すればスグです！スーパー幼児でもいいのですが長男次男には無い特質なので下の子もそこまでしなくていいかな？という楽したい気持ちが駄々洩れですね。

学校終わり。イベント選択や一生懸命勉強するを指示すると帰宅直後は学校行く前についていたムードレットが大体消えてるのでマイナスの感情がよく見れます。家に入ると一気にプラスムードが勝つのでこのタイミングだけなんですよね。激おこリノア。むすっとした顔もｶﾜｲｲじゃないの

リノアは報酬ストアの特質バンバン買ってるので欲求ゲージはあまり心配しなくなりました。なので早速とばかりにジェブ君の欲求チェックをしているとリノアを宥めてくれるジェブくぅぅぅううん！！！！すっき…ッ！！もちろん自律です。んぁ～ラブ…ジェブ君も学校のか陰気のかわかりませんが悲しいムード付いてるのに…メモリーのプラスムードが勝ってるから慰めてくれたんですかね？ﾋｪﾝ…ﾁｭｷ…

ジェブ君はまだ満足度ポイントがあまり溜まってないので欲求がすぐ黄色くなります。でもイチャイチャしたいのでついつい恋愛コマンドしてしまいます。鈴木は座ってる時のマッサージ→くすぐる→いちゃつくのコンボが大好きなんですがいちゃついたあとやり返されてます。ﾊｧｧｧｧ好きだなぁ…幸せにしちゃるけんね！

リノア達が学校に行ってる間に双子ちゃんのスキルがオール３になったので早いですが成長させちゃいました！なんと二人とも普段着にサングラス…フェイさんとクレタスさんの遺伝子が混ざったお顔、見たかったんだけどなぁ～後でＣＡＳします。サングラス外すだけでもいいかな？

男兄弟組でご飯食べてたのでリノアも参加しました。ぱっと見ギデオン君とそっくりですね～～！まぁティーンになる時に顔はだいぶ変わるのでまだまだこれからですね。小学生可愛いな～成長して欲しいけどこのままの姿ももっと見たい…うーんジレンマ(´-ω-`)

学校帰りです。いい感じに並んでたのでパシャリ。はい、右の人だれ？ってなりますね。ギデオン君です。双子ちゃんが小学生になったので生まれる前から小学生のギデオン君と並ぶのは変かな？と成長させちゃいました。ただバグか何かわからないのですがギデオン君ケーキのロウソクを吹き消しても成長してくれませんでした。３回吹き消しても普段通り生活しちゃうので最終的にチートの成長した！コマンドでなんとかしました。気に入ってるパーカーを着せています。ジェブ君は寝間着ですがギデオン君には普段着設定。

初期スキルにピアノと器用さがあるジェブ君。どっちも伸ばす予定なので家具をアップグレードしてもらってたら感電しちゃいました。やべやべとベッドで寝かせようとしたのにリノアと喋りだすのでどうしようと眺めてる図です。とりあえず会話中も欲求まみれの薬は飲めるので欲求満たして見張ってます。MCCCの機能で自律アップグレードすることがあるのでぼんやり中に家電弄らないように見張ってます（二度目）絶対死なせない（決意）

双子が小学生になったしギデオン君は高校生に。じゃあジェブ君もそろそろ若者にしちゃう？成績はとっくにAになってます。ティーン好きの鈴木が見てたいがために成長してなかったので…という所で婚約願望！実はリノアにも少し前に婚約願望があったのですがプロポーズはジェブ君にしてほしかったので待ってたのです。じゃあ婚約しちゃおう！と二人でレストランに行く事にします！ちなみに夏休みからずっと外泊してる娘が知らん間に婚約したら驚くなと思いリオも誘うことにします。最近放置気味でゴメンネ。マスターメイカーあとはキャリアのやつ終わらせるだけなので…ね？

婚約パートを入れてしまうと長くなってしまいそうなので短いですがこの辺で。スクショがたくさんあったのでいっぱいブログに保存していつでも見直したいのです。好きなものに全力の鈴木。